創業ストーリー

story

オプティマインドのオフィス環境

名古屋大学で芽生えた、物流の未来を変える挑戦

オプティマインド創業STORY

2015

最適化技術を世の中へ

代表の松下が名古屋大学大学院在籍中に創業。最適化技術の社会実装を模索する中で、ある物流企業社長から放たれた「俺の『カンピュータ』のほうが最適や」という一言が、運命を変えた。 現場には、数式だけでは測れない“正しい非合理性”と、熟練のプライドが息づいている。ならば、その「心」に寄り添う最適化こそが、人々を幸せにする手段になるはずだ——。 そんな信念から、合理性と温もりの共存を意味する「OPTIMIND」を立ち上げ。

2015
2018

株式会社オプティマインド 設立

日本郵便オープンイノベーションプログラム「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM」にて最優秀賞受賞。一部郵便局との実証実験を開始。技術と実社会の架け橋となる事業の本当のスタートを迎える。

2018

宅配便取扱量が6年連続で最高記録を更新
「宅配クライシス」が急速に広まる

2019

Loogia配車作成を正式リリース

サービス提供を開始。名古屋 伏見にオフィスを開設。積極的な採用を開始し、Loogiaの提供エリアを拡大。
トヨタ自動車様などから総額約10億1,300万円のシリーズA資金調達を実施。

2019
2020

サービスラインナップの拡大

小口多頻度の配送、ラストワンマイル需要が急増する中でドライバーアプリなどをリリースし、配車から動態管理まで幅広く対応可能に。小規模〜大規模、多様なニーズにも対応できるサービス基盤を確立。
代表松下が Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2020に選出。

COVID-19 パンデミックと、巣ごもり消費・EC急拡大

2021

大手企業での本格導入が加速

事業拡大に伴い東京オフィスを開設し、名古屋オフィス面積も拡張。
佐川急便様での全国導入が開始し、物流課題へ積極的に取り組む大手企業を中心とした導入が加速。物流DX化のための配車システム導入が広がる。

2021

国・業界で「物流DX/デジタル化」「効率化」が政策課題化

2022

機能高度化とモジュール化

シリーズBラウンドで約20億円を調達API連携・他システムとのデータ連携による、輸配送部門の全体最適化としての活用が広がる。環境負荷低減として活用されるなど、業界ごとに多様な利用が広まり大規模導入に向けた基盤が構築される。

2022

トラックGメン、全国配置

2023

大手向け基盤システムとしての定着

Loogiaコネクトの開発により、個別カスタマイズ性の高い機能提供が可能になる。運送業者のみならず大手荷主企業からの、2024年問題にむけたシステム構築の相談が増加。

働き方改革法、自動車運転業にも適用開始
(2024年問題の顕在化)

2024

物流課題可視化ニーズの高まり

物流業界の構造変化が続く中、従来型の配車や配送管理では対応が難しくなり、物流の全体最適化へのニーズが高まる。持続可能な物流網の構築の手段としてLoogiaが採用される。
経産省共催で政府の“物流政策パッケージ”をテーマに、荷主企業向けセミナーを開催するなど、政府との取り組みを推進。

2024

改正物流効率化法、施行

2025

物流の非合理に社会とともに挑む

トラックGメンとの共催セミナーを実施。業界向け情報発信を積極的に行う。430休憩や費用を考慮した配車計画機能など、業界に求められる機能を継続的にリリース。

2025

改正トラック法、施行

2026

物流の新しい標準をつくる

オプティマインドは合理性と人の判断が介在する現場の架け橋となり、現場の"正しい非合理性"を尊重し、技術と心が共鳴しあう未来を築いていきます。